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タボリックシンドロームと対策の問答集
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タボリックシンドローム対策!脳梗塞に気をつける事?
■ Q 30代になったばかりの主人のことです。調子が悪く医者通いし、本日結果を聞いて帰ってきました。「脳梗塞なので油物は摂らず塩分にも気をつけること。」といわれたそうですが、何がなんだかわからず困っています。どんな食事を作ったらいいのでしょうか?脳梗塞ですて大丈夫なものなのですか?教えて下さい。
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● A1 お話では、再診も投薬もないとのこと。となれば、微小脳梗塞とかじゃないですか?下記サイトが参考になりませんか?たしかに怖い病気ではありますし、心配なさるお気持ちもよく分かります。けれど、ちゃんとコントロールしていれば大丈夫ですよ。(どうも、不安ばかりがそうとう先走っていらっしゃるみたいなので)ここで言うコントロールとは、ずばり「節制」です。食事内容や運動内容(ジム通い等)などの相談は、専門医としてください。節制だけでは治らないほどの危険な脳梗塞の状態なら、医者はほっときませんよね。 節制したとしても、重大な症状がでる可能性はゼロではありません。ただ、その確率をぐっと下げることはできます。後のことは「神様のみぞ知る」です。
節制させることを「かわいそう」と、おっしゃっていましたが、とんでもない間違いですよ。「健康が心身にみなぎることを実感する幸せ」ご主人に、これを掴んでもらいましょう。あなたのコメントを読ませていただいて、あなたが周囲の人を大切になさっている様子がよく伺えました。気をつけるのは大切ですし、心配なさるのも分かります。けれど、不安ばかりをひきずってはいけません。どうか、みなさま健やかに。
● A2 結論的には繰り返しになりますが、「生活習慣の改善」が最も効果的な再梗塞の予防法です。以下疑問の点に回答します。 今回の病院のCT検査で細い血管が3本白く移っていました。よく言われている脳卒中等の倒れて即入院ではないのです。それが、今回の結果脳梗塞と診断され、どう受け止めていいものかわかりません。病巣部位は分かりませんが、おそらく穿通枝という細い血管のラクナ梗塞でしょう。発症因は一般に高血圧との因果関係が深いと考えられています。無症候性(といっても頭痛やめまいはよくあります)の脳梗塞といい、血管障害の既往歴のない人でもみられますし、高齢になるとかなりの割合で発見されます。
数度の画像診断で見つからなかったということですが、数ミリ経のラクナの場合には通常のCTでは鑑別は難しい場合が多いといえます。また、とくに微細な小梗塞は発生したときに「症状が完成した」といって、それ以上は症状が進まないので、とくにその梗塞巣に対する積極的な治療はしません。ほったらかしにされたようで、不安なお気持ちは分かりますが、発見された小梗塞自体の症状が悪化したり、危険が増すことはまずありません。それよりも今後新しい梗塞など血管障害が発生することを防ぐことが大事だということです。 脳梗塞の主な危険因子は、第一に高血圧と加齢、さらに糖尿病、高コレステロール血症、心疾患、喫煙癖で、これらが複数重なる人には高率で無症候性の脳血管障害が発見されます。また、無症候性脳梗塞をもつ人はない人に比べて将来の脳出血の発生率が約10倍といわれますので、見つかった以上、予防の実践の必要性はとくに高いといえます。生活を改善し、血圧管理を行うことでその危険度は数分の1になります。
血圧については記述がないので、正常値内ということですか。肥満などは大丈夫でしょうか。塩分の摂りすぎがあるようですが、日本人の通常の食卓でも塩分は過剰に摂取されています。とくに汁物と漬け物が問題です。既に参考URLがいくつか紹介されていますから、それをみて実行してください。
年に1回程度、日帰りドックなどの生活改善の指導も行われる少し精密な健康診断を受けるとよいと思います。また、脳血管障害の危険は誰にでもあるものですから、あまり心配しすぎるのもよくないので、危険因子に注意すればそれ以上の心配には及びません。夏は元気なのですが秋から春にかけてめまいや、頭痛、肩こりのような目の奥の痛みを訴えます。秋口の寒くなる前に、脳神経内(外)科を受診されれば、症状が軽減する投薬が処方されると思います。
● A3 脳梗塞には、大きく分けると脳血栓と脳塞栓(長島元監督タイプ)があります。症状が軽いことから考えると、「脳血栓」で小さな血管が詰まったのではないかと考えられます。 脳血栓を起こす人の多くはメタボリックシンドロームと言われています。解りやすく言えば、「生活習慣病」を持っていると言うことです。 メタボリックシンドローム →http://metabolic.jp/ メタボリックシンドロームの改善 →http://metabolic.jp/metabolic05.htm もしご主人がメタボリックシンドロームであれば、それを改善することが脳血栓の予防に成りますメインは当然食事療法です。簡単に言えば、減塩とカロリー制限です。生活習慣病がない場合、若いのですから、血液が固まりやすい病気があるかどうか、あるいはそういう家系かどうかを専門家に調べて貰うことも必要かもしれません。
● A4 ご主人の症状と診断内容の詳細が書かれていないので、ごく一般的なことに関して回答します。その疑いではなく「脳梗塞」とはっきり言われて、かつ麻痺や痺れなどの運動・感覚障害がなければ、食事の注意が主なものということから、血管のアテローム変性に由来する小さな梗塞(ラクナ梗塞)と推定されますが、そういわれませんでしたか。脳梗塞は血管と血液の状態が主な原因ですから、これ以上梗塞を発生させないため、血管と血液をよい状態に管理することが防止策として有効です。 そのために日常気をつけることは、一口に言うと健康的な生活習慣を心掛けることで、理想は禅僧の修行のような規則正しい日課と精進料理(菜食中心の低カロリー食)の励行ですが、これは仕事を持った俗界の我々には無理ですから、最低以下のことに気をつけるようにしましょう。
○脂っぽい食べ物、甘いもの、炭水化物の摂取を少なくする。 揚げ物、油炒めを控え、ケーキや甘味の間食、ご飯の大食いを止める。(高脂血の原因の8割が炭水化物によるものです。) ○喫煙、飲酒を控える。 とくにタバコは抹消の血管を収縮させ、梗塞の危険因子なので禁煙は必要です。飲酒は少量なら問題ないですが、少量で済まないのが酒ですから、その辺りは心掛けの問題です。食事と同様に米に相当する日本酒は控えて、焼酎やウイスキーに換える方がいいでしょう。ワインは1杯ぐらいはむしろ血管にも好影響があり、お奨めです。 ○軽い運動を日課にする。 デスクワークが多ければ、散歩やウォーキングが必要です。但し、寒い早朝・深夜はなるべく暖かい格好で外出するように気をつけます。あまり神経質になると生活が窮屈になりますから、気をつけながら健康的な毎日を心掛けることがいいと思います。下記のサイトに分かりやすい説明がありますので、参考にしてください。
● A5 30代で脳梗塞の発症、さぞやご心配のことと推察致します。さて、この年齢で脳卒中を起こしたわけですから、当然そういう素因があるはずです。まずは、 1.たばこを吸いますか? 2.不整脈があると言われたことがありますか? 3.血圧は高くないですか? 4.糖尿の気があると言われたことはないですか? 多くはこのどれかに当てはまり、それが原因であることが多いです。さらに若年の方に脳梗塞を起こしうる特殊な原因として血栓症を起こしやすい体質(抗リン脂質抗体症候群など)、特殊な血管病変(解離性動脈瘤など)も知られています。 これら原因がはっきりしているものは、食事云々よりもその治療が第一です。食事に関しては脂っこいものを摂りすぎないのはいいとして、水分を多く補給することが最も大事かと思います。水・お茶などを中心に水分の補給を心がけましょう。
● A6 父が脳梗塞を患いました。脳の血管が詰まり、そこから先に酸素が行かなくなったので細胞が死んでしまいました。幸い、今は麻痺も残らず落ち着いていますが、そのとき医師から言われたことは、血管を狭めたり、詰まらせたり、血液ドロドロにしないように、食事面では脂分、塩分、刺激物の制御です。血液ドロドロの防止として、水分をたくさん摂ること、タバコは厳禁も言われました。 人によって梗塞の発症部位や程度が違うので、専門医に相談され、血液サラサラ用の薬(出血すると止まりにくくなるのでそれはそれで心配)や詳しい食事や生活上のアドバイスを受けることをお勧めします。
● A7 私は脳梗塞ではなく脳出血を4年半前に発病し現在は右半身麻痺の後遺障害が残りました。素人判断をせずに専門医に相談されての対応が良いと思います。自分での判断は非常に危険です。
● A8 少しでもアドバイスになるといいのですが。脳梗塞には二種類あります。一つ目は脳の血管にコレステロールなどがたまり徐々に血管が狭まるもの二つ目は脳以外の血管でできた血栓が詰まるもの。(例えば長い時間座り続けていると、足の静脈に血の塊ができそれが脳に行き血管を詰まらせるもの)があります。 どちらも血液がサラサラの状態のときには、起こりにくいので「食事に気をつけること」とお医者様は言っているのだと思います。日常の生活習慣によりいくらかは予防できると思うので、塩分や油を控えめに食事を作ってみてはいかがでしょう
メタボリックシンドローム!解説書!
● メタボリックシンドローム
肥満症や高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病は、それぞれが独立した別の病気ではなく、肥満ー特に内臓に脂肪が蓄積した肥満(内臓脂肪型肥満といいます)ーが原因であることがわかってきました。このように、内臓脂肪型肥満によって、さまざまな病気が引き起こされやすくなった状態を『メタボリックシンドローム』といい、治療の対象として考えられるようになってきました。
● メタボリック
メタボリックシンドロームの略称 : 肥満症や高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病は、それぞれが独立した別の病気ではなく、肥満ー特に内臓に脂肪が蓄積した肥満(内臓脂肪型肥満といいます)ーが原因であることがわかってきました。このように、内臓脂肪型肥満によって、さまざまな病気が引き起こされやすくなった状態を『メタボリックシンドローム』といい、治療の対象として考えられるようになってきました。
● メタボリックス
メタボリックシンドロームの略称 : 肥満症や高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病は、それぞれが独立した別の病気ではなく、肥満ー特に内臓に脂肪が蓄積した肥満(内臓脂肪型肥満といいます)ーが原因であることがわかってきました。このように、内臓脂肪型肥満によって、さまざまな病気が引き起こされやすくなった状態を『メタボリックシンドローム』といい、治療の対象として考えられるようになってきました。
● メタボリックシンドローム症候群
肥満、高脂血症、高血糖症(糖尿病)、高血圧などです。これらが複合した状態を「メタボリック症候群」メタボリックシンドロームが注目される理由は、成人病が重複して発症すると、ガンに次ぐ死亡原因である心臓病(狭心症、心筋梗塞)や脳梗塞になる確率が極端に高くなるためです。たとえ軽症でも「肥満」、「高血圧」、「高血糖」、「高脂血症」の危険因子を1つ持つ人は心臓病の発症リスクが5倍、2つ持つ人は10倍、3〜4つ併せ持つ人ではなんと31倍にもなる、というメタボリックシンドロームの怖さを物語る調査結果が報告されています。
● メタボリック症候群
メタボリックシンドローム症候群の略称 : 肥満、高脂血症、高血糖症(糖尿病)、高血圧などです。これらが複合した状態を「メタボリック症候群」メタボリックシンドロームが注目される理由は、成人病が重複して発症すると、ガンに次ぐ死亡原因である心臓病(狭心症、心筋梗塞)や脳梗塞になる確率が極端に高くなるためです。たとえ軽症でも「肥満」、「高血圧」、「高血糖」、「高脂血症」の危険因子を1つ持つ人は心臓病の発症リスクが5倍、2つ持つ人は10倍、3〜4つ併せ持つ人ではなんと31倍にもなる、というメタボリックシンドロームの怖さを物語る調査結果が報告されています。
● メタボ症候群
メタボリックシンドローム症候群の略称 : 肥満、高脂血症、高血糖症(糖尿病)、高血圧などです。これらが複合した状態を「メタボリック症候群」メタボリックシンドロームが注目される理由は、成人病が重複して発症すると、ガンに次ぐ死亡原因である心臓病(狭心症、心筋梗塞)や脳梗塞になる確率が極端に高くなるためです。たとえ軽症でも「肥満」、「高血圧」、「高血糖」、「高脂血症」の危険因子を1つ持つ人は心臓病の発症リスクが5倍、2つ持つ人は10倍、3〜4つ併せ持つ人ではなんと31倍にもなる、というメタボリックシンドロームの怖さを物語る調査結果が報告されています。
● メタボリックシンドロームネット
メタボリックシンドロームを理解し予防と対策をする事で元気で健康的な生活をする。そのための方法を探るサイトです。
● 活習慣病メタボリックシンドローム
生活の習慣によって起こるとされる病気の総称です。栄養の過不足、バランスの悪い食生活、運動不足やストレス、喫煙などの生活習慣と、これらが原因でおきる肥満症、高血圧、高脂血症、血糖値が高い、動脈硬化などが、本人の体質と相互作用して引き起こすとされる心臓病、脳血管疾患、2型糖尿病、ガンなどを指します。かつては成人病と呼ばれていました。生活習慣病を起こす原因に、糖代謝や脂質代謝などの代謝異常があることもわかってきました。
● メタボリックドミノ
ドミノ倒しという競技があります。ドミノという小さな駒を無数に並べ、それが順々に倒れることによって、絵画のような模様や、仕掛けを作動させる壮大な競技です。それに例えて、生活習慣の乱れから健康に関するドミノが次々と倒れ、最終的には重篤な病気に至り、ついには死にまで到達してしまうというおそろしいドミノ倒しを、メタボリックドミノと呼んでいます。
メタボリック症候群診断基準!解説書!
● メタボリック症候群診断基準
メタボリックシンドロームの定義と診断基準は、今まで日本人に合ったものはなく、海外で定められた診断基準を参考に診断を行ってきました。日本では、メタボリックシンドロームの診断基準は、2005年4月に開催された第102回日本内科学会総会において、日本内科学会など8学会の委員で構成されたメタボリックシンドローム診断基準検討委員会が日本独自の「メタボリックシンドロームの定義と診断基準」を発表しました。
● メタボリックシンドローム基準
2005年4月にメタボリックシンドロームに関する基準が作成され以下の診断基準が作成されました。A.腹囲 男性−85cm以上 女性−90cm以上 B.最高血圧 130mmHg以上 最低血圧 85mmHg以上 C.中性脂肪 150mg/dl以上 HDLコレステロール 40mg/dl未満 D.血糖値 110mg/dl以上 Aの項目に該当し、B、C、Dのいずれか2項目に該当するとメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)と診断されます。あくまで目安です。
● メタボリックシンドローム診断
その健康診断が2008年の4月からメタボリックシンドロームを重視した健康診断、呼び名メタボ診断になるそうだ。健康診断は身長や体重血液検査などに加え、腹囲を測たり内臓脂肪のチェックをする。より一層、健康診断の実績次第では食生活や運動不足などの生活習慣の見直しを支援してくれ内臓脂肪を燃焼させるサポートする。以前の健康診断といえば「血圧ちょっと高いだね」とかありきたりな話しかない。まぁ一般的な話を聞いても誰も行動は起こさない。今回のメタボ診断は、自分の生活習慣のどこに問題があるのか、自ら生活習慣を変え内臓脂肪を燃焼させるサポートしていく仕組みを作ってくれるそうだ。厚生労働省はメタボ検診がスタートして最初の5年で生活習慣病の人とまだ病気になっていない未病の人を10%燃焼し2015年までに25%燃焼めどを掲げている。この生活習慣病を燃焼させることには医療費の問題があるのなのかな。
● メタボリックシンドローム原因
メタボリックシンドロームの原因として、以下の2点が考えられます。血糖値を下げるインスリンに対する抵抗性の増加。脂肪細胞の機能が異常。肥満になると脂肪や筋組織の糖分の取り込みが減少し、インスリンが働きにくくなります。また、筋肉や肝臓でのグリコーゲン合成酵素の働きが低下します。このため血糖値が上昇し、糖尿病や高血圧などを発症しやすくなります。つまりメタボリックシンドロームの可能性が高まるのです。 発病原因がそれぞれ異なると考えられていた生活習慣病ですが、研究が進むなかで生活習慣病の原因として代謝異常(糖代謝及び脂質代謝)が関係していること が明らかになってきました。
● メタボリック健診
2007年4月から新しい健康診断が始まります。メタボリック症候群(内臓脂肪による肥満)に着目して、生活習慣病になりやすい人を見つけ出し、生活改善指導を徹底するというものです。具体的には、健診時に腹囲(へそ周り)の測定が追加されます。腹囲を測定されるのに抵抗がある方は多いですよね!お腹をへこませてはいけませんよ! 健診対象者:40〜74歳の全国民 判定基準:@腹囲 男性85cm以上、女性90cm以上 A高血圧、高血糖、高脂血症 @に加えAの項目が2つ以上だと、メタボリック症候群と診断されるようです。
● メタボリックシンドローム検査
脂肪には、皮下脂肪と内臓脂肪があり、文字の どおり皮下脂肪とは皮膚の下の脂肪であり、内臓脂肪とは腸や肝臓の周囲に付く脂肪です。従来、内臓脂肪の量を測定することは困難でしたが、CTスキャナおよびそのソフトが発達し、内臓脂肪の量を測定することが容易になりました。この内臓脂肪こそが、生活習慣病の元凶であり、動脈硬化を推進させます。早期発見、早期対策が一番重要で、いま内臓脂肪検査が注目されています。
メタボリックシンドローム予防!解説書!
● メタボリックシンドローム予防
運動によりエネルギーを燃やし筋肉を鍛え、脂肪を燃やす形でダイエットをすると、内臓脂肪も減少しリバウンドも防ぐことができるということが分かりました。従って、食事療法と運動療法がダイエットの基本ということができます。運動は前述の如く身近な所から始めましょう。
● メタボリック症候群予防
食事について言えば、総カロリーを計算し(第6章治療)、消化に時間のかかるものを食べます。食物繊維や海藻類、野菜も積極的に食べましょう。これは、ダイエットに良くないとされる早食いを防ぐ為です。良くかんで食べると脳の中枢神経が刺激され、食べたという満足感が得られるのに対し、早食いはその逆で満腹感を感じた時には、エネルギーオーバーとなり太ると言われているのです。
● メタボリック予防
メタボリックシンドローム予防の略称。運動によりエネルギーを燃やし筋肉を鍛え、脂肪を燃やす形でダイエットをすると、内臓脂肪も減少しリバウンドも防ぐことができるということが分かりました。従って、食事療法と運動療法がダイエットの基本ということができます。運動は前述の如く身近な所から始めましょう。
● メタボリックシンドローム糖尿病
糖尿病とは、血液中のブドウ糖の濃度(血糖値)を一定に保つ働きをするインスリンを作る力が弱まったために、血糖値が高いままになってしまう病気です。日本糖尿病協会によると、国内の糖尿病患者数は740万人、予備群が880万人もいるそうです。糖尿病の初期の段階では痛みなどのはっきりした自覚症状がありません。そのため糖尿病を放置して、病状が進行すると、血管や神経に障害を及ぼし、「糖尿病性網膜症」「糖尿病性神経障害」「糖尿病性腎症」などの合併症を起こします。いずれも高血糖が理由で体内の細かい血管に障害を起こし、目、神経、腎臓などの機能が働かなくなってしまう恐ろしい病気です。
● メタボリックシンドローム内臓脂肪
本診断基準では、必須項目となる内臓脂肪蓄積(内臓脂肪面積100平方cm以上)のマーカーとして、ウエスト周囲径が男性で85cm、女性で90cm以上を「要注意」とし、その中で @血清脂質異常(トリグリセリド値150mg/dL以上、またはHDLコレステロール値40mg/dL未満) A血圧高値(最高血圧130mmHg以上、または最低血圧85mmHg以上) B高血糖(空腹時血糖値110mg/dL) ---の3項目のうち2つ以上を有する場合をメタボリックシンドロームと診断する、と規定しています。
● メタボリックシンドローム腹囲
この内臓脂肪が多いかどうかを判断するのに、ウエストサイズ(腹囲:へその位置の胴回り)の測定が有効であることも明らかにされています。日本人の場合、腹囲が男性で85センチ、女性で90センチを超えると、内臓脂肪がCTスキャンの断面図で百平方センチを超えた状態と同じと考えられ、ほかの危険因子を持っていると動脈硬化が進行する危険が非常に大きいとされています。このように内臓脂肪と複数の危険因子を持つ状態をメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)と定義し、2005年4月、日本内科学会をはじめ8学会が合同で、診断基準を発表しました。
● メタボリックシンドロームアディポネクチン囲
まず、空腹時には中性脂肪(トリグリセライド)が分解されますが、内臓脂肪が増加していると、分解された遊離脂肪酸とグリセロールという物質が肝臓に流れ込んで脂質・糖代謝異常を引きおこすと考えられているからです。また、近年、脂肪細胞から分泌される「アディポサイトカイン」というホルモン様物質が、内臓脂肪の蓄積によって増加し、糖尿病や高血圧、動脈硬化を促進することも、明らかになっています。さらに、日本で発見された、脂肪細胞から分泌されるアディポネクチンという物質がメタボリックシンドロームのキープレイヤーであることが明らかになりました。この物質は、本来、動脈硬化を予防する働きをしているのですが、内臓脂肪が増加すると逆にアディポネクチンは減少することがわかっています。その結果、インスリン抵抗性(インスリンがうまく働かなくなること)が増えたり、直接血管に作用して動脈硬化を予防できなくなるため、心血管病が発症しやすくなると考えられています」。
● メタボリックシンドローム予備軍
肥満の人が「高血圧」「高血糖」「高脂血症」のうち2つ以上に該当するとメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)と判定され、将来脳卒中や心筋こうそくになる可能性が高いとされている。上記調査結果によると、40歳以上でメタボリックシンドロームが強く疑われる人は940万人、その疑いがあるいわゆる予備軍は1020万人、あわせて1960万人にのぼるとのこと。
メタボリックシンドローム対策!解説書!
● メタボリックシンドローム対策
肥満症や高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病は、それぞれが独立した別の病気ではなく、肥満ー特に内臓に脂肪が蓄積した肥満である内臓脂肪型肥満が原因であることがわかってきたため、メタボリックシンドロームが治療の対象として考えられるようになってきました。
● メタボリック対策
メタボリックシンドローム対策の略称。肥満症や高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病は、それぞれが独立した別の病気ではなく、肥満ー特に内臓に脂肪が蓄積した肥満である内臓脂肪型肥満が原因であることがわかってきたため、メタボリックシンドロームが治療の対象として考えられるようになってきました。
● メタボリック症候群対策
メタボリックシンドローム対策の略称。肥満症や高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病は、それぞれが独立した別の病気ではなく、肥満ー特に内臓に脂肪が蓄積した肥満である内臓脂肪型肥満が原因であることがわかってきたため、メタボリックシンドロームが治療の対象として考えられるようになってきました。
メタボリックシンドローム改善!解説書!
● メタボリックシンドローム改善
この危険な領域を脱出するには「食事」と「運動」で余計な脂肪を燃やすこと。(独)国立健康・栄養研究所・渡邊昌理事長も「とにかく、バランスの取れた食事と運動が大切。食べ過ぎはいけません」という。肥満は、喫煙に次いで予防可能な死因の第2位。予防は可能です!
● メタボリック改善
米国の肥満対策として作成したフードピラミッドを渡邊氏が日本式の食事に合わせて作った。ピラミッドの大きさが食事の量、食事に占める比率を表す。一番下の段は最もピラミッドの面積が大きく、多くとる主食。次は主菜の段で季節の野菜や根菜類、イモ類。肉や魚などメーンのおかずとなるタンパク源が隣。豆腐、納豆なども含まれる。第2段には果物やヨーグルト、チーズなどの乳製品や牛乳。一番上の段は味噌、香辛料などの調味料、海藻類、キノコ類が入る。
● メタボリックシンドロームダイエット
糖尿病などの成人病は一度発症すると治ることはありません。継続的な治療が必要になってしまいます。ダイエットに成功して肥満の解消ができれば、成人病のリスクはずっと小さくなります。得られるものも非常に大きいので、それなりの覚悟で取り組むべきだと思います。
● メタボリックシンドローム食事
摂取カロリーを減らす上で一番の障害は食欲です。食べたいのに我慢しなければならないといった状態では摂取カロリーを減らすことは難しくなります。旺盛な食欲がダイエットの障害になっているわけです。この食欲を上手くコントロールできれば、摂取カロリーを減らすことが難しくなくなります。
● メタボリックダイエット
摂取カロリーを上手に抑えるには、ボリュームがあってカロリーの低いものを先に食べ胃を満たすようにする、血糖値の上昇を感じられる速さである、20分ぐらいかけてゆっくり食事をする、といったことが有効です。具体的には、主食の前に野菜などを先に食べる、時間を掛けてゆっくり噛んで食べる、といったことに注意します。
● メタボリックシンドローム食事療法
人間の胃袋は1.5〜2?ほどの大きさがあるといわれていますが、過食を繰り返すことにより大きさがだんだんと大きくなっていきます。これを繰り返していると、人間が消費し切れないカロリーを摂取するということになり、脂肪細胞として腸間膜に備蓄、つまり内臓脂肪が増加してしまうことになってしまいます。腹八分も内臓脂肪をためないためには、とても大切なことですが、早食いもよくありません。
● メタボリックシンドローム運動
体のエネルギー消費は最初、血液中の糖分、次に筋肉などのグリコーゲンから消費します。最後に消費されるのが中性脂肪という順番になります。ですので、短距離走や重量あげなど瞬発力を競う体操や運動ではメタボリックシンドローム対策ではもちろん、健康面を考えてもあまり効果が期待できません。
● メタボリックシンドローム運動療法
メタボリックシンドローム対策を考えて行う運動や体操は、長い時間を使って、脂肪を燃焼させるための酸素を充分に取り込むことができる、ウォーキングに代表されるような有酸素運動を行うようにします。それと内臓脂肪は皮下脂肪と比較しても、運動や体操を行うことによって落としやすい脂肪です。内臓脂肪は体のエネルギー消費に敏感に反応しますから、メタボリックシンドロームに運動が効果的なのです。"
● メタボリックシンドローム治療
余分についた体脂肪を燃焼させるためには、有酸素運動が重要です。早歩きや水泳、エアロビクスなどの運動を10分以上行うことが必要です。以前は20分以上続けないと脂肪が燃えないと言われていましたが、最近の知見では10分位でも、余熱で脂肪の燃焼が起こると考えられています。ヒトは安静時でもカロリーを消費しており、これを基礎代謝といいます。カロリーを消費する臓器として重要なのが筋肉です。筋肉が増えれば安静時でもカロリーを消費する量が増えて、余分に摂取したカロリーを有効に消費することができます。
注記)ネット上のメタボリックシンドロームに関する優良参考資料として改変せず掲載しました。無断使用をお許し下さいませ。